seraphim-qigong healing art

セラフィムの医療気功術について/胸鎖乳突筋検査法(気診)と音素診断学とを組み合わせて判定、診断する気の診断法により、古典医学(鍼灸・漢方・仏教)などの東洋医学を体系づけ、漢方薬の効能、真言、聖書の言葉などの気や様々なlogosの有する精妙なる気を気功術として運用しています。

師よりご指導を頂いたこの気功治療は、個々の有する霊性を生き生きと活かし歩む実践(人生)の為の医療気功術です。
何処までも、自己を純化し歩み続ける勇猛な魂たちへ...。
医療としての気功システムを軸に、霊性の向上と個々の魂を深化・純化する為の臨床の場を通じて、みえてきた世界の顕教的、密教的側面。実践や追試などその中で気づいたことや思ったことなどを私なりに書いていこうかと思っています。
imagination(霊視・自力的感性)からinspiration(霊聴・菩薩行)そしてintuition(超感覚・直感)へ
いつの日にか、凡ての人々が、個々の深き志向を胸に、大きく豊かな翅を広げて、この世を活かし生き生きと生きていけますように。
親愛なる皆様。これからも宜しく(^-^)b

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師事するということ

舞踊家でありたかった頃の話。
公演の為に新たな振りをつけてもらっていたのだが、ある程度、振りを覚えてくると、そこは新米ダンサー。ある意味、無意識ではあるが欲が出る。
皆、その振りを個性的に演じようと、鏡を見ながら必死に身体に表情を出そうと各々が試みはじめる。
すると、透かさず師匠はこう言った。
「まだ自分が何たるかも分かってないくせに、他より上手に踊ろう、個性を出そうなんて、あーだこーだと、見てくればかり工夫してても何も始まらないわよ。」「先ずは、教えた通りにできるだけ正確に振りを覚えなさい。言われた通りの振付が、頭で考えなくたって自然と次の振りがでてくるくらいに、正確にその身体に覚え込ませてみなさい。」そして、こう続けた。「それができてから、改めて周囲を見渡して見るといいわ。」「どんなに必死で正確に私の振りを覚え込んでも、皆、何処かに違うところがでてくるものなのよ。どんなに必死で真似しても、それでもあなたたちの身体から溢れてくるもの、同じにならないもの。それこそが、あなたたちの個性というものでしょう!」
「そこまで、一生懸命に正確にやってもみないうちからゴタゴタやってんじゃないわよ。ほら、さっさと練習!」
踊り続けることを断念した私は、師事した先生を師匠と呼べるほど熱心な弟子ではなかったが、それでも一瞬で空間を変えるほどに先生の舞踊から溢れでていたものは、今でもこの胸に深い感動と感銘として刻まれている。
私にとって『学ぶ』『教えを受ける』ということは、いつもこの師の言葉が原点にある。

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コーザル体領域の治療

【コーザル体/追試と感想】

*治療前に受療者の仏性、またはロゴスが、術者の幾つ目のコーザル体の隆起を司っているロゴス(司神)と感応しているかを気診し、さらにそのオーラの<色/アストラル体>と<空/エーテル体>のどちらの状態からの治療になるかを確認しながらそれぞれの領域の気診システムに則して治療を進めていきました。
その都度の治療で、肉体からエーテル、アストラル、メンタルの領域。更にブッディ、アートマやアヌパーダカ、アーディの領域に至るまでの治療余地が気診できなくなり、余分な孔穴が消失し、受療者の身体の宇宙モデルの現在相、過去相、未来相までの気が充ち整い、宇宙的生命波動が遥か彼方の永遠の領域まで歪み無く調和を保つところまでを治療の対象として診ていきました。

コーザル体の隆起は資質的には音叉の共鳴ように自己の魂にとって唯一無二の存在として引きよせられてくる、過去の時代に生きた魂の有した構成要素であることから、個人的<過去世、前世>であるとの認識で主にそれらに働いている歪みや霊障の治療を行ってきましたが、そのコーザル体の隆起となって現れている魂が今世の魂の個人的因果律(カルマ)として働いているのは主にコーザル体の隆起6、7個までのようで、それ以上の次元では現世的な概念の及ばないもっと人類的な魂の進化の因果律に関与しているように観察されました。

以前、師の臨床を見学させて頂いていたときの師のオーラのように、個々の魂の純粋度が高まっていくのに従いコーザル体の隆起は5、6、7つ...と鮮明に現れ、それはその魂の起源である遥か永遠の彼方の領域までそのコーザル体の隆起の魂の連鎖と調和は連なり保たれているように気診できました。

コーザル体をメインに治療をはじめてから、一般に治療後コーザル体の隆起が0〜2、3つ目での時の場合は、身体反応が<空>で立ち上がっても日常的にも唯物的な意識パターンがまだ習慣的であり下位メンタル体の働きが多いのですが、治療を進めていくに伴い、日常的にも上位メンタル体の働きが多くなってくると、コーザル体の隆起の数も治療前に4、5つ目と現れてくることがわかりました。

治療をしていくと受療者は上位メンタル体を拡大しながら日常2〜4、5つ目くらいの界層で縁を保ちながら空の実践(日常のコミュニケーション)を行っていくことが増えます。
そして、そのようなコーザル体意識で日常のご縁と向き合っておられる方々は各コーザル体が有していたアストラル体の純化に伴い霊的二神の関係による座標軸のブレも生じにくくなるとともに、各コーザル体領域の空に縁を保つようになってくるので、その後、治療後には6、7、8...つ目とコーザル体の隆起が<空>の反応で現れてくることが増えてきました。

0〜2、3つ目の隆起あたりの人間には4、5つの隆起を有している人間の世界には理解が及ばないようで、また、3、4、5の隆起を有していても、治療後に5つ以上の隆起が現れてこない状態では、治療効果や悟りの世界も限定されたものとなってしまうことが見受けられました。
また、日常は3〜5つ目の領域の意識で交流していても、治療後に6、7つ目以上のコーザル体が隆起そてくる魂ですと自我の純度も高くなるのか、聖書の気も豊かに交流しやすくなるようで、気診の臨床や人間関係としても歪みが生じにくく、気診的な視野もずいぶん開けてくるように思います。
私自身も臨床の中で、この知識ではない生きた生命からの学びにあらためて驚嘆するとともに、明らかにコーザル体の隆起が、7、8..と現れてきた頃から急速に、人体と魂、霊性への理解が深まっていきました。

コーザル体の隆起は、個人的には、個々の哲学的素養、感性に属する現れでもあり、哲学的素養は4、5つ目程から深まり10、11、12つ目あたりのコーザル体の隆起を保って充実していくようで、芸術性、感受性も7、8つ目を超えるあたりから玄人レベルに発揮されていくように見受けられました。現在は日常的には4、5つ目の界層での縁を基盤に生活をしている方でも診療時に7、8つ目の空で身体反応が立ち上がる方は、7、8つ目とコーザル体の隆起が現れている状態で感性や感受性を生かした創造的活動を行っている方も見受けられます。また、最近では診療での出会い以外でもコーザル体の隆起7つ目以上の身体反応を<空>で保って交流して下さる方々も現れるようになってきてとても嬉しく思っています。

私の場合。私自身が7つ目のコーザル体の隆起と5つ目のアストラル体の純化をメインに課題としていた、今回の空に至る治療追試をはじめた昨年(07')あたりまでは、受療者の方の多くは日常2〜4、5くらいの縁の方々との昇華をしていることが多く、治療後にコーザル体の隆起が4、5つと隆起してオーラが空になっていれば治療の効きは悪くはないという感じでしたが、その後、私自身の自己純化とコーザル体の隆起の出現と維持の割合に伴うように、治療後に6、7、8つ目のコーザル体の隆起が現れることが増えてきていました。その後、治療の最後にコーザル体の隆起が十、百と連なり現れ無限で反応して空になったら完了とすることを目標としました。

霊的学びも当初は主に4、5個の隆起の状態で様々なご縁の方と霊的学びを共有している観がありましたが、アストラルの活性化を高めていくと、どうしてもコーザル体の隆起0〜4、5つ目までのロゴスにしか共鳴していない場合には、霊的な話しをしてもお互いに霊障に弱く、霊的な学びを共有するよりも感情で引きずられてしまうことが多いのに気づいてからは、できるだけ自己の知性の乾燥度を落とさないように気をつけながら相手の哲学的素養が高くなってくるまで、6大や無明の治療なども意識的に丹念に治療をして整えていく事が多くなりました。

また、知性の乾燥度が80%を下回らなくなると、実際に霊障も憑きにくく、二神の関係等による右方変異も無くなり、霊能力者のようなアストラル体の力の強い者に引きずられることも回避できるため、診療の場だけでなく様々な社会生活の中でも個々の霊的進化を深めていく為の重要なキーワードとなっていました。

診療としては、4つのコーザル体で空の反応呈している場合もあれば、一見、気質的にも病気としても大した異常が無いように思われる場合でも、治療後にコーザル体が2、3、4つ以上現れない場合などは6大なども含め慎重に治療を重ねていかないと思わぬところに巨大な霊障が憑いていたりすることも多々あり、なかなか整わない孔穴があったので気診してみると、アートマの反応で自我に生じた歪みというか傷みたいなもののようで孔穴から自我の補修をしているということもありました。
逆に、現在、日常は2、3つのコーザル体の色と空を行ったり来たりという状態でも、治療していくとあっさりと8、9つとコーザル体が現れる場合もあり、そのような場合は、霊障も憑き易くオーラがまだ不安定で、一見、昇華が遅く不安定なようでも、<例え、それが遥かなる歩みでも、一度通った道は、いつか必ず自分の足でも歩み辿り着けます>とにかく淡々とその都度整えてあげられれば着実に日常の中で実践し体得されていけると思っています。

それと、幼児から思秋期へと魂の成長期には、治療後に色の反応である時でも、自我の成熟も大切ですし、定期通院者が殆どということもあり、病気に至っていない時には、日常生活の中での自己浄化にまかせて、霊障治療を丹念に行うくらいで無明の治療はあまり行わないようにしています。また心身の病状として発症した場合には局所治療の他に四苦八苦の治療余地を気診し、大抵は第四胸椎あたりの光背の孔穴部位から5大のどの要因で病気が発症しているのか見極めて、その孔穴から歪みや枯渇を十分補い整えてあげると病状も治まり早期に回復してくるようです。
個々の努力を重んじ、急がず、こちらも気長に丹念な治療を心がけたいと思っています。

<霊的な学びを共有するよりも感情で引きずられてしまうことが多い>という要因としては、私個人の歩みでもそうですが、2つ目もしくは4、5つ目あたりのコーザル体の有する色のオーラに過去世において大きな霊障の影響を強く受けている場合が多く、術者としても私の力量ではそこまでの霊障を解除していくのになかなか力量が及ばないのと、その過去世の有する個々の悟りがかえって今世、その所有者の自我を強め、知性の乾燥度が足りないと、固定的な概念に囚われたまま、治療後にも次のロゴスとの合一による空の方向(霊我とロゴスの霊的合一の方向)ではなく、色の方向(アストラル体の拡大と自我の方向)にシフトしやすいことに気づきました。

治療後に色の状態であることが多い場合は、2、〜5つ目の幾つかのコーザル体あたりの有する微細な色(煩悩の経気線の歪み)に霊障(たぶん神道系というか八百万の神霊)の反応が憑いて解除できていないのが気診でき、左仙骨あたりの臀部にも緊張が現れてしまっていましたので、その色の反映を無明の治療(光背の治療)で整え治すと、各界層の気が安定し空に変わりました。日々の学びの豊かさによってはその無明の治療の追加でコーザル体の隆起がそのまま魂の起源の無限の領域まですっと空で整い現れる方もありました。

全体としては、最後にコーザル体の隆起が十、百と連なり無限で反応して空になっていたら完了。と、していますが、今後の課題として見えてきたのは、治療後にどうしてもコーザル体の隆起が5つ以上現れてこない場合で、もう少し整わないものかと思い、聖書の気を用いると統一される三点の孔穴と、その後の3種の仏教的気を用いて統一する三点の孔穴のアートマを中心にアストラル界層に現れるダビデのヘキサグラム状にイメージされる孔穴(色の八分画孔穴の放射線上)で体内外のアストラルの純化をできるだけ高め、コーザル体も無限の彼方まで隆起しましたがそれでも色の反応になっていまいましたので、少し前(3〜5の隆起で完了)ですと、さらに頭上のロゴスに憑く霊障(金剛界の大日如来) と両足間の下に連なる魂に憑く霊障(胎臓界の大日如来)を各適応真言で整え中央の身体に阿弥陀如来の真言で整えてみたりしていました。

その後、無限の領域になって分かったのは、色の反応のままの場合でも、頭上のロゴス(司神たち)の領域には霊障反応がありませんでしたので、コーザル体の隆起の胎生十ヶ月の方向(身体の前面:前世に憑いている霊障は金剛界の大日如来)未来の方向(身体の背面:後に連なる魂に憑いている霊障は胎臓界の大日如来)で、それと両足間下に連なる魂 (座標軸上の界層の異なる魂)に憑いている霊障は阿弥陀如来で整いました。
それで、憑いている霊障を浄化できる活性化を維持できれば、無限まで空にできるのではないかと気づきました。
その後、その色の反応で現れたコーザル体の隆起に充ちた気を、無明の治療で、コーザル体の隆起の魂の起源である胎生十ヶ月を逆方向にシフトさせ整えてみると、一応、空の反応になることもわかったですが、今のところ、その空のオーラは再び日常では3、4、5つ目あたりのコーザル体の隆起に落ち着く場合が多いようでそのような場合、できるだけ治療回数を増やして5つ目の空の反応を維持して頂くことを目標としています。

ただseraphimの場合、5つ目までに留まってしまう状態はまだ数える程にしか臨床経験が無く、治療していきたくとも受療者に聖書の気が入らない場合には定期通院には至らないのが現状のようです...。
臨床を重ねる中でも人間的にも様々な出会いや経験があり、まだまだ至らない事ばかりです...。

『誠にまことに汝らに告ぐ、一粒の麥、地に落ちて死なずば、ただ唯一つにて在らん、もし死なば、多くの果を結ぶべし。己が命を愛する者は、これを失ひ、この世にてその命を憎む者は、之を保ちて永遠の命に至るべし。 人もし我に事へんとせば、我に従へ、わが居る處に我に事ふる者もまた居るべし、人もし我に事へんとせば、我が父これを貴び給はん。 今わが心さわぐ、われ何を言ふべきか。父よ、この時より我を救い給へ、されど我この為にこの時に至れり。父よ、御名の栄光をあらはし給へ』

何時も、どの次元のコーザル体の隆起の状態でも受療者のオーラが空の状態で治療が完了することを気診気功家としての菩薩行の要と思い、どのような時にでも聖書の気豊かに、空を保てますように、自己に喝を入れています。

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空:1 色:1 気:1

肉体への影響の強いときにコーザル体の隆起を確認してみるとコーザル体の隆起の数が著しく減少して、身体反応が色になってしまっていることがあります。
霊障の影響が強いと気の流出もあっという間に現在・過去・未来相と気の欠乏がかなりでてくるようで、複数のコーザル体に色の反応が現れてしまって立ち直れないでいることがあります。

師「我々の場合。色のオーラが少なくなってしまう傾向があるんやろなぁ」と。
弟子「空:1 色:1 気:1の割合のことですね」
日々の精進として、気を練る他に坐禅と般若心経の読経が有効だそうです。
師「朝晩と毎日二回ほど坐禅と読経をするとええよ」

イオンビームに頼って精進をサボっていると、すぐに下層の色に引きずられてしまいます...。
無精者の私、ふぁいと!!!(T-T)

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聖書の気と哲学的素養

予備治療でも霊障治療は行っているのですが、最近、治療後にもどうも霊障の取りこぼしがでてしまうのです。と、師にご相談したところ、「聖書の気は本治療の前に治療しておいた方がええよ」とのこと。

ちなみに、聖書の気での治療が効きにくい場合。やはりヨハネの福音書あたりへの深い理解が肝要なのかと思い、読みすすめるにあたり、やはり聖書の気については坂田先生や内村鑑三さんのような方向で読みすすめていくとよいのでしょうかと訊ねてみました。

今までは、過去の仏教の気を呼び覚ますことで聖書の気を有してきていたのですが、オーラの治療したら知性の乾燥度が9割8分になりましたとお褒め頂いたのもつかの間、日常の中では知性の乾燥度もすぐに70%に低下してしまいます。
まずは、師も坂田先生と読みすすめられたという内村鑑三の「ロマ書の研究」などを読みすすめながら日々の臨床や様々なご縁の中で聖書の気を養ってみています。

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